グレグが7月14日、16日に記述したメッセージの情報源は信用出来るものではありませんでした。これらの情報源は、光の銀河連合の”従業員”ですが、光の銀河連合の誠実なメンバーとしては、信頼に足る者ではないので、グレグに、及びグレグを通じて皆さんに情報を伝える権利はありません。このようなチャネルの使い方によって生じたことは、実に不愉快であります。このことが、混乱、議論、及び不信を巻き起こしましたが、これは誠におぞましいことであり、私たちはこの不愉快な状況を立て直すために出来るあらゆることを実施しています。起こったことは図りがたいほどの攻撃であり、グレグが私たちにとってのチャネラーとして活動する限り、二度と再び起きてはならないことです。私たちはグレグに謝罪し、グレグが忠実で信頼に足りる私たちのチャネラーであり、私たち光の銀河連合のチームの一員として残ってくれるよう希望するものです。
起こったことについてもう少し詳しく説明すると、生じた事態は、メッセージを書いて発信し、私たちのチャネラーに他の人たちに伝達するために読んで聞かせる権利の無い者が、私たちがグレグにメッセージを送るのに用いている方法、又は技術を使っていた、ということでした。この者たちは、これらのメッセージを私たちの同意、許可無く、私たちが知らないうちに発信しました。私たちはこれらの者を検挙し、私たちの連合を取りまとめている規則と法に違反したこれらの者たちの処置が決まるまで監禁しました。調査の進行は初期段階ですので、どのような判定を下すかは未定です。私たちは繰り返しグレグに謝罪し、このようなことは二度と起こさない、と申し上げます。 この事件は、グレグを通じてお知らせした長い間に亘るメッセージの歴史の中での唯一のものですので、私たちはグレグを通じてメッセージを送り続けたいと思い、彼のメッセージを読まれ、メッセージに従っている方々には、これらのメッセージを引き続き信頼し、導きに従うようお願いします。ティモシー・ガイトナーと、逮捕に際しての銃撃に関するメッセージを除く他の全てのメッセージは信頼できるものであり、光の銀河連合の高次元の者からの導きとして従うことができるものです。ティモシー・ガイトナーが逮捕され、カルマ的な負荷が与えられるべきとの判決が下され、釈放されて地球社会に復帰したということは正確さを欠き、実際に起こったことではありません。実際に起こったことは、ティモシー・ガイトナーが秘密を暴露し、私たちの調査と更なる逮捕の役に立つ証言をした、ということです。
この種の取引は、あなた方の間で、親しく、公正に、順法精神をもって、非暴力的に、脅威を及ぼさず、憲法に従って行動することを学ばない者たちをあなた方の世界から追放する支援をする私たちと私たちのミッションにとって役に立つ立場にある者についてしばしば行われることです。彼らは不法なこと、欺瞞、報復と攻撃だけしか知りません。彼らはあなた方との互恵的なパートナーになろうとは思ってもいません。彼らはそうではなくて、あなた方を家畜のように扱い、牧童のように振舞いたいだけです。彼らは去らねばならず、これが逮捕が続いている理由です。
二日前に発行された逮捕が行われた現場での銃撃に関するこの報告も、同じく正しいものではありませんでした。この報告は、ティモシー・ガイトナーに関するメッセージの末尾に追加されていたものですが、これら二つとも正しくはありません。この時点で、これらの者たちがどのようにしてこのような欺瞞行為を行える技術を得たのかは分かりませんが、今日以降このようなことは二度と再び起こらず、今日以降の、及びティモシー・ガイトナーに関するメッセージ以前のグレグによって伝えられたメッセージは、将来海面上昇が起こり、少なくともある地域と、その近隣、ある都市においてさえ、あふれた水で被害を受けたくない人たちの移転が必要だとの情報を含めて、彼が非常に優れた仕事を行い、非常に正確な情報を伝えているので、信頼に足りるものであると申し上げます。今申し上げることはこれで全てであり、再度、グレグには謝罪し、今以降彼に伝えるメッセージと、メッセージを伝えるのに用いているメカニズムは信頼できるものだ、と申し上げます。今回の事件について、ご迷惑をおかけしたことに謝罪し、二度と起こさないとお約束します。
私たちは光の銀河連合であり、明日から又あなた方にメッセージをお伝えします。 これはグレグ・ガイルスによるチャネリング結果です。
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