光の銀河連合からのメッセージ ２０１２年５月１４日
あなた方が誰なのか、何故注意深くしたいのか、私たちは信じています。あなた方が自分で、生命を掛けてしていることは非常に多いのですが、私たちがここにいる理由の一部は、空には限りがあり、あなた方にできること、あなた方が望む有りかたには限界があることです。あなた方の長旅の間中、あなた方は自分が追求するキャリア、趣味、技能を選択し、これらについての最善を求めてきました。あなた方はいつも結果がどうであれ、努力をすればより賢く、経験豊かなソウルになれることを知っていたので、自分がしたいと思うことに恐れを抱いたりはしませんでした。
今日のここの世界では、あなた方は恐れを抱き、すでにそうなっている自分が何であるのか、誰であるのかになろうと、おずおずと試みているように見えます。非常に多くの人たちが自分が自然にあり得る姿になろうと苦しんでいるのが見られます。私たちについて非常に多くのトラブルを抱えている人がいる理由を見つけようとして最善を尽したので、私たちは、いくつかの結論についてお知らせしたいと思います。まず第一に、あなた方である者はだれなのか、あなた方が過去にそうであった者はだれか、将来あなた方が再びそうなる者はだれでしょうか？これらは誠に当を得た質問であり、これらの質問に対する答えは、あなた方の隠された秘密、隠された才能、三次元の制約の中で自分が曲がり角から飛び出してきた曲線の中の旅を続ける代わりに、この時点で向かっている隠された方向をあらわにするかもしれません。
さてどこから始めますか？存在を通じての旅には始点はありませんが、その代わりにくるくる回る変化、成長、変態の風が吹いているので、どの地点からこれらの答えを探し始めるべきか、いつも変化し、いつも進化し、本来的に始まりが無く終わりも無く、多次元的なこの地図の上の点の選択は、
それ自体への挑戦なので、この時点では、語られたことがないほどの量のエネルギーの消費と、あなた方の旅のこの時点において贅沢な時間の消費を避けたいと願い、その代わりに、あなた方が誰なのか、誰であったのか、これから先にあなた方が再びなる者が誰であるのか、についての代わりの見方を選ぶのが適切であると感じられます。
あなた方はすべてのものです。あなた方は唯一のものです。あなた方が存在する場所は、あなた方自身なので、あなた方はあらゆるところにいて、同時にどこにもいません。”どこ”はあなた方のコンパスの地図、あるいは方向上の一点であることができるだけです。”どこ”は、あらゆる場所ではあり得ず、あるいはここ、あそこもありません。あなた方がそれなのです。あなた方はあなた方であり、あなた方はほかの誰でもありません。あなた方を違った目で見、あるいは違った観点から見る者は誰もいません。あなた方はほかの誰にもなりません。なぜなら、あなた方はあなた方だからです。あなた方は存在する全ての者なのですから、あなた方であるあらゆるもの以外の何になれるというのでしょうか？あなた方が過去においてそうであった、あらゆるものは、あなた方がいまそうであるあらゆるものであり、あなた方がこれからなるあらゆるものなのです。それらの間に何も差は無く、分離は無く、成長は無く、現実の変化もありません。なぜなら、かつての時、今の時、将来そうなる時の間を隔てる時が無いからです。ある時、今と言う時にはあなた方しか存在しないので、あ
なた方が一つのものになり、それから別のものになるようなことがあり得るでしょうか？
私たちの観点からは、この様な概念と取り組むことがいかに困難であることかが良くわかります。私たちは、あなた方を圧倒し、あなた方のマインドを吹き飛ばし、あるいはあなた方の中に溶け込ませようとは思いません。この様な知識であなた方がすでにそうなっている自分であるに違いないという自信を与えたいので、私たちはただ、この時点で、あなた方のためにあなた方が真実は誰なのか、について述べるようにするだけです。私たちが何故、あなた方がこの時点で感じていることを自分のために知ることが非常に大切であると感じるかわかるでしょうか？あなた方がすでにそれを達成しているこの能力をまだ利用できていないにもかかわらず、あなた方が真にできることが見られるでしょうか？
今は新しいことを学ぶ時ではないといわれてきましたが、今は思い出す時です。思い出してください。あなた方が本当には誰なのか、を思い出せば、あなた方は自由になるでしょう。自分を自由にしてください。あなた方の奥深くにある知恵を、表面に浮かび上がらせ、その知恵をあなた方にさせ、非常に長い間自身という存在の旅の間中ずっとあなた方自身の足跡をたどってきた時に、あなた方を、あなた方の内側奥深くに隠されていたこの秘密にさせてください。あなた方が隠された宝に案内する秘密の場所の地図とコンパスのように、自分の中を深く掘って探して見てください。自分が本当には誰なのか、あなた方がほんとうにものである一つのもの、あなた方が本当にそこにいた場所、あなた方がほんとうにそうであった時に導く時間の砂を通じて、乗員の後に従い、自分自身の足跡に従って進んでください。あなた方自身である岸に向けて進ませる帆を押す風のように、あなた方の名前を呼ぶあなた方自身の声に、案内をさせてください。
あなた方はあなた方であり、私たちはあなた方です。あなた方は彼らではなく、私たちも彼らではありません。彼らは無く、あなた方しかありません。これがわかるでしょうか？私たちがあなた方、あるいはあなた方の世界にとって見知らぬ者であり、それゆえに信頼できないという理由は無い、ということが少しは明らかになったでしょうか。あなた方には見知らぬ者は無いはずであり、世界は一つしかなく、あなた方しかいないのですから、あなた方の世界にとって見知らぬ世界はありません。他者はおらず、あなた方が受け入れないのは自分自身だけなのですから、あなた方が他者を受け入れなければ、あなた方は自分や真に自分である者を受け入れないことになります。
あなた方が自分自身と、真に自分である者を受け入れる時はいつでしょうか？ほかにはだれもいないので、あなた方はほかの誰でもなく、あなた方は既にあなた方であり、あなた方しか存在しないにもかかわらず思い出すことを選択しなければならないのは、あなた方であり、この決定を下し、あなた方であることを選択する者はあなた方しかいないので、この決定は、もちろん、あなた方次第です。あなた方は思い出すことを選択しますか？自分が真実は誰なのかを思い出したい時には、”私は、おもいだすことを選択します。”と言ってください。これに対する鍵を持っていて、あなた方に渡してくれる者はあなた方自身なのですから、宇宙はそれに応え、自分が真実は誰なのか、を思い出させてくれるでしょう。中にある宝物はあなた方のものであり、これらの宝はあなた方自身なのですから、あなた方が望み、開けたいと思う全ての錠前を開けるものはあなた方の鍵なのです。
宝はあなた方の旅の倉庫全部に格納されていて、あなた方の指令で、あなた方の指令しか受け入れない全ての倉庫の錠前は開き、かつてはあなた方であり、今でもあなた方であり、将来もそうである、あなた方の持ち物を再度入手するでしょう。なぜなら、これらすべてのものは、あなた方のための鍵がかかった一つの箱の中にあり、あなた方が鍵をまわして、全ては同じ物であり、一つの物であり、この今の時点であなた方そのものである、かつてはあなた方であり、今でもあなた方であり、将来もあなた方であるすべてのものを見るためにそれを開けるのを待っています。
私たちは光の銀河連合です。
これはグレグ・ガイルスによるチャネリング結果です。
あなた方が誰なのか、何故注意深くしたいのか、私たちは信じています。あなた方が自分で、生命を掛けてしていることは非常に多いのですが、私たちがここにいる理由の一部は、空には限りがあり、あなた方にできること、あなた方が望む有りかたには限界があることです。あなた方の長旅の間中、あなた方は自分が追求するキャリア、趣味、技能を選択し、これらについての最善を求めてきました。あなた方はいつも結果がどうであれ、努力をすればより賢く、経験豊かなソウルになれることを知っていたので、自分がしたいと思うことに恐れを抱いたりはしませんでした。
今日のここの世界では、あなた方は恐れを抱き、すでにそうなっている自分が何であるのか、誰であるのかになろうと、おずおずと試みているように見えます。非常に多くの人たちが自分が自然にあり得る姿になろうと苦しんでいるのが見られます。私たちについて非常に多くのトラブルを抱えている人がいる理由を見つけようとして最善を尽したので、私たちは、いくつかの結論についてお知らせしたいと思います。まず第一に、あなた方である者はだれなのか、あなた方が過去にそうであった者はだれか、将来あなた方が再びそうなる者はだれでしょうか？これらは誠に当を得た質問であり、これらの質問に対する答えは、あなた方の隠された秘密、隠された才能、三次元の制約の中で自分が曲がり角から飛び出してきた曲線の中の旅を続ける代わりに、この時点で向かっている隠された方向をあらわにするかもしれません。
さてどこから始めますか？存在を通じての旅には始点はありませんが、その代わりにくるくる回る変化、成長、変態の風が吹いているので、どの地点からこれらの答えを探し始めるべきか、いつも変化し、いつも進化し、本来的に始まりが無く終わりも無く、多次元的なこの地図の上の点の選択は、
それ自体への挑戦なので、この時点では、語られたことがないほどの量のエネルギーの消費と、あなた方の旅のこの時点において贅沢な時間の消費を避けたいと願い、その代わりに、あなた方が誰なのか、誰であったのか、これから先にあなた方が再びなる者が誰であるのか、についての代わりの見方を選ぶのが適切であると感じられます。
あなた方はすべてのものです。あなた方は唯一のものです。あなた方が存在する場所は、あなた方自身なので、あなた方はあらゆるところにいて、同時にどこにもいません。”どこ”はあなた方のコンパスの地図、あるいは方向上の一点であることができるだけです。”どこ”は、あらゆる場所ではあり得ず、あるいはここ、あそこもありません。あなた方がそれなのです。あなた方はあなた方であり、あなた方はほかの誰でもありません。あなた方を違った目で見、あるいは違った観点から見る者は誰もいません。あなた方はほかの誰にもなりません。なぜなら、あなた方はあなた方だからです。あなた方は存在する全ての者なのですから、あなた方であるあらゆるもの以外の何になれるというのでしょうか？あなた方が過去においてそうであった、あらゆるものは、あなた方がいまそうであるあらゆるものであり、あなた方がこれからなるあらゆるものなのです。それらの間に何も差は無く、分離は無く、成長は無く、現実の変化もありません。なぜなら、かつての時、今の時、将来そうなる時の間を隔てる時が無いからです。ある時、今と言う時にはあなた方しか存在しないので、あ
なた方が一つのものになり、それから別のものになるようなことがあり得るでしょうか？
私たちの観点からは、この様な概念と取り組むことがいかに困難であることかが良くわかります。私たちは、あなた方を圧倒し、あなた方のマインドを吹き飛ばし、あるいはあなた方の中に溶け込ませようとは思いません。この様な知識であなた方がすでにそうなっている自分であるに違いないという自信を与えたいので、私たちはただ、この時点で、あなた方のためにあなた方が真実は誰なのか、について述べるようにするだけです。私たちが何故、あなた方がこの時点で感じていることを自分のために知ることが非常に大切であると感じるかわかるでしょうか？あなた方がすでにそれを達成しているこの能力をまだ利用できていないにもかかわらず、あなた方が真にできることが見られるでしょうか？
今は新しいことを学ぶ時ではないといわれてきましたが、今は思い出す時です。思い出してください。あなた方が本当には誰なのか、を思い出せば、あなた方は自由になるでしょう。自分を自由にしてください。あなた方の奥深くにある知恵を、表面に浮かび上がらせ、その知恵をあなた方にさせ、非常に長い間自身という存在の旅の間中ずっとあなた方自身の足跡をたどってきた時に、あなた方を、あなた方の内側奥深くに隠されていたこの秘密にさせてください。あなた方が隠された宝に案内する秘密の場所の地図とコンパスのように、自分の中を深く掘って探して見てください。自分が本当には誰なのか、あなた方がほんとうにものである一つのもの、あなた方が本当にそこにいた場所、あなた方がほんとうにそうであった時に導く時間の砂を通じて、乗員の後に従い、自分自身の足跡に従って進んでください。あなた方自身である岸に向けて進ませる帆を押す風のように、あなた方の名前を呼ぶあなた方自身の声に、案内をさせてください。
あなた方はあなた方であり、私たちはあなた方です。あなた方は彼らではなく、私たちも彼らではありません。彼らは無く、あなた方しかありません。これがわかるでしょうか？私たちがあなた方、あるいはあなた方の世界にとって見知らぬ者であり、それゆえに信頼できないという理由は無い、ということが少しは明らかになったでしょうか。あなた方には見知らぬ者は無いはずであり、世界は一つしかなく、あなた方しかいないのですから、あなた方の世界にとって見知らぬ世界はありません。他者はおらず、あなた方が受け入れないのは自分自身だけなのですから、あなた方が他者を受け入れなければ、あなた方は自分や真に自分である者を受け入れないことになります。
あなた方が自分自身と、真に自分である者を受け入れる時はいつでしょうか？ほかにはだれもいないので、あなた方はほかの誰でもなく、あなた方は既にあなた方であり、あなた方しか存在しないにもかかわらず思い出すことを選択しなければならないのは、あなた方であり、この決定を下し、あなた方であることを選択する者はあなた方しかいないので、この決定は、もちろん、あなた方次第です。あなた方は思い出すことを選択しますか？自分が真実は誰なのかを思い出したい時には、”私は、おもいだすことを選択します。”と言ってください。これに対する鍵を持っていて、あなた方に渡してくれる者はあなた方自身なのですから、宇宙はそれに応え、自分が真実は誰なのか、を思い出させてくれるでしょう。中にある宝物はあなた方のものであり、これらの宝はあなた方自身なのですから、あなた方が望み、開けたいと思う全ての錠前を開けるものはあなた方の鍵なのです。
宝はあなた方の旅の倉庫全部に格納されていて、あなた方の指令で、あなた方の指令しか受け入れない全ての倉庫の錠前は開き、かつてはあなた方であり、今でもあなた方であり、将来もそうである、あなた方の持ち物を再度入手するでしょう。なぜなら、これらすべてのものは、あなた方のための鍵がかかった一つの箱の中にあり、あなた方が鍵をまわして、全ては同じ物であり、一つの物であり、この今の時点であなた方そのものである、かつてはあなた方であり、今でもあなた方であり、将来もあなた方であるすべてのものを見るためにそれを開けるのを待っています。
私たちは光の銀河連合です。
これはグレグ・ガイルスによるチャネリング結果です。
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